昭和の町（大分県豊後高田市）

＜とにかく理屈ぬきに懐かしき昭和の時代の雰囲気に溢れている＞

　豊後高田市の商店街は、江戸時代から昭和３０年代まで国東半島で一番栄えていた場所のようです。
建築物はその７割が昭和３０年代以前に建てられたものです。
昭和２８年生まれの私は一歩そこに足を踏み入れると、時が一瞬にして子供の頃に戻ったような感覚に捉われました。
街づくり（町興し）に取り組む、そこに住む方々の心意気が伝わってきます。

＜商店街の一角に設けられた大型駐車場は観光客の車で満車状態だった！＞

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ｱｰｹｰﾄﾞ街
我家も最初の
TVは
ﾋﾞｸﾀｰだった
大分県が生んだ
大歌手
立川澄人さんの
ﾚｺｰﾄﾞｼﾞｬｹｯﾄ
ガソリンも
安かった♪

エッ、ホント
といった感じの
風景(~o~)
行商のﾘﾔｶｰ
我家の近くでも
見られました

懐かしき
駄菓子


店の前は
小学生の
男の子で
大賑わい

最近は見ない
赤いﾎﾟｽﾄ		 初めて飲んだ　
時は刺激的　
だったなー　⇒

ﾐｾﾞｯﾄ