九重夢大橋（大分県玖珠郡九重町）
　　　　　＆ くじゅう花公園（大分県竹田市久住高原）

希望が叶いご機嫌の母

夢大橋の開門を待つ観光客
（ＡＭ７：３０頃）

　２００７年５月３日、ゴールデン・ウィーク（ＧＷ）も終盤を迎えたこの日、一度見たいと言っていた母を案内して
“九重夢大橋”を訪れてみました。
ＧＷ後半の初日でもあり大混雑が予想されるので実家の耶馬溪を朝の６時に出発しました。
四季彩ロードもスイスイと走れ、ここまでは「シテヤッタリ」の心境でしたが７時過ぎに現地について唖然としました。
駐車場は既に半分程度埋まり、８時半に開門（遅ーい(^_^;)）すると言う門の前には既に行列が出来ていました。
日本人は何とマメな民俗か・・・・・自分たちも同じか。。(~o~)
最初は並ぼうかと思いましたが、「橋が見れたからイイ、これなら花公園に行きたい」と言う母の希望に従って
夢大橋をあとにしました。　　　　この時、既に駐車場は満杯に近い状況でした。
ヤマナミハイウェイに出て長者原・牧ノ戸を経由して“くじゅう花公園”へと車を走らせました。

　＜補足＞
　　　　九重夢大橋：橋の長さは３９０ｍ、地上からの高さは１７３ｍ、幅は１．５ｍの長さで日本一の吊橋です。
　　　　くじゅう花公園：阿蘇くじゅう国立公園内、標高850mの久住高原に位置し、２０万�uの園内には季節を通じて多くの花を見ることが出来ます。

花公園：ｸﾘｯｸで拡大できます

シバザクラの丘（背景はくじゅう南面）
　　　　　　　　　　　　　　：ｸﾘｯｸで拡大できます

くじゅう花公園（入口）

夢大橋：ｸﾘｯｸで拡大できます

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夢大橋：ｸﾘｯｸで拡大できます