スズメ目/ハタオリドリ科
                 鳥名:スズメ

   
   <説明
             小笠原諸島以外の全国に留鳥として普通に生息する。
             人の住んでいるところならどこにでも居る。
             家屋の隙間や枝の茂みなどに、枯れ草で営巣する。
             繁殖期には昆虫を食べるが、秋冬には草の実を食べる。
             頭は茶色で頬に黒斑がある。
             翼は茶と黒のまだら。

             全長:約14cm 翼開長:約23cm
撮影日:2005/02/10

  スズメは家の周りでよく見かけるが
  大体屋根の上にいて撮りにくい
  クリークの向うの木の枝に数十羽が止り、
  やかましく鳴いていた
撮影日:2006/11/04
撮影日:2005/02/10 撮影日:2006/11/04
撮影日:2005/02/10 撮影日:2006/12/12